時代小説 雪しぐれ 23

著作権があります。コピー転載は禁止します。 23「えっ、もう帰る?」 茂は驚いて光男の顔を見つめた。つい先ほどまで、家へ帰るのが嫌だといっていた光男が・・さては夕べの両親の喧嘩がこたえたかな?と 思った。 「うん、やっぱり学校を卒業するまで我慢する。ぼくが嫌な事はお母さんの代わりに他人が家に来るってことだ。しかもそれが雇いの女だ…
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